マラソンバカ一代

静かに暮らしたい…

信越五岳トレイルランニングレース2019 (ボランティア編)その3

昼頃斑尾高原到着だったので駐車場は大丈夫かな?と心配していたが大丈夫だった。

 

斑尾高原ホテルからボランティア受付、説明会のあるレストランハイジまでは約1.5キロ。巡回バスもあったけど散歩がてら歩いて行く。

 

スタート地点もあるでよ。

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選手やらボランティアのピトやら応援のピト、ご家族なんかがいて会場周辺は賑わっていた。
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なんかフェスみた〜い!

なんかフェスみた〜い!(´Д` )!

ってキャッキャしてしまう。

 

ピザやビールなんかも売ってて

あぁ…飲みたい…(´Д` )

なんて思うのであります。

 

一旦ボランティア受付を済ませる。
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参加すると貰えるパタゴニアのTシャツ

デザインが素晴らしい!

(前)

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(後)
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肌触りも良く着心地もぐ〜でした。

 

巡回バスでホテルに戻りちょこっと休憩した後、再びレストランハイジへ…。15時から始まるボランティア説明会に参加する。

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説明会前の写真…。この後席は満席になって立ってるピトもいました。120人位いたかなぁ。渡された資料を読みながら待ってると説明会が始まった。
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大会アドバイザー久井さんによるボランティア説明会。
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特に難しい話は無く予め郵送で貰っていた資料に対しての補足説明って感じだった。

 

本来であれば大会競技委員長の石川(弘樹)からボランティアの皆様方に挨拶と感謝の言葉を述べさせて頂きたかったのですが石川は大会準備作業のため説明会に出席ができません。大会期間中、皆様のボランティア地点に出向きご挨拶する時間があればと思っておりますので宜しくお願い致します。

なんて感じの丁寧なお言葉もありました。

 

いやいやいやいや〜いいって!そんな丁寧に〜!忙しいのに来れるわけ無いじゃない!そんなのヒロキが大変大変!(´Д` )!

(呼び捨てすいません…心の声なのでお許しください)

 

最後に各ボランティア班の班長の紹介があった。

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班長…って聞くと…

俺の中の班長のイメージ…

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大槻班長…(´Д` )…

きっとこんなピトが班長なんだろう。

班長側について優遇されるか

班長と戦う道を選ぶのかどっちがいいか考える…。

 

ところがどっこいどの班の班長も爽やかで優しそうなピトばかりだ!

 

俺達の班の班長は佐藤さんと言うらしい。

おぉ!カッコいい!大槻班長はえらい違いだ!なんかダンディーだな!ダンディー佐藤と心の中では呼ぶことにしよう!(´Д` )!

(呼び捨てすいません…心の声なのでお許しください)

 

そんなダンディー佐藤班長から

「僕の班の皆さん!顔を見たいのでこの後集まって下さい!作業の説明もあわせて行います!」

とあったので俺達は班長を取り囲むように会場の1区画に集まった。

 

いよいよボランティアが始まる…。

 

次回、

信越五岳トレイル

ランニングレース2019

(ボランティア編) その4

に続きます。