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マラソンバカ一代

何となく走り始めたら坂道を転がるように止まらなくなってしまったマラソンバカの日記

第6回 白馬国際トレイルラン その6

31.8キロ地点の 塩島エイド を出ると…

3つ目の山 東山 まで約4.8キロ厳しい登りもなく

体力を温存しながらいくぜ~~!!

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さすがにロングにエントリーしてる選手は経験豊富なランナーばかりで皆さん余裕で走って行きますね。俺は初心者の鈍足なんでタイムや順位は気にしないようにしている。まだそのレベルじゃないからね。後ろからランナーが来たらもうどんどん道を譲ります。で後ろを付いて行って走り方を見て勉強させてもらってます。百聞は一見に如かずです。

 

階段状の下りで俺の前をご婦人が走ってて階段を1段降りるたびに両手がバンザイのようにヒョコっと上がるので

そういうおもちゃみたいだなぁ~  \ (´Д` )/ 

って思いながら後ろに続いていました。

段降りると両手あがるぞ! \ (´Д` )/

って見てたらヒョコって両手が上がって、俺も真似したくなったので 両手バンザイ降り \ (´Д` )/ でご婦人と一緒に階段を降りてました。たぶん俺の後ろに続いてた人はめっちゃ面白かったと思う。

ご婦人マネしてごめんなさい!

そういうこともやったりしながら勉強、吸収…

そして成長…。

 

 

第6エイド35.6キロ地点の 大出エイド に到着!

9時間完走ペースなら13:13に到着予定だが40分位早く着いた。

このままならちょっとダレても9時間は切れそうだ。なんなら8時間半切りもあるかもしれない。でもあんまり色気を出してはダメだね。そういうこと考えると失敗するから!(;´Д`A

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水、コーラを飲み、漬物とドーナツを食べる。

も~!(≧∇≦)超旨いぜ!!

世の中に旨い食いもんって沢山あるけどレースのエイドで食べるものってめっちゃ旨いよ!まぁ走ってる皆さんはよくわかると思うけどね。(走らない人にこの旨さを伝えたいんだけどね~)

 

 

ウルトラマラソンもそうだが長い距離を走るトレイルランも本当に過酷。

 

でもね、生きてることを実感できる。汗がブワッっと噴き出し、苦痛に顔を歪め、美しい景色に感動し、人の温かさに嬉しくなり、自分の弱さに怒り、旨い食べ物や飲み物が体に染み渡る。

あぁ~俺は今生きてるぞーー!!

うぇ~~い!!ψ(`∇´)ψ

って叫びたくなる。人生の中で生きてることを実感する瞬間ってそんなに無い。でも最近は少なくとも2ヶ月に1回は生きてることを実感してる。生きてることを実感するとそれが感謝になり不思議と優しい気持ちになれる。

 

ウルトラマラソンのランナーやトレイルランナーに最近は出会うことが多くなった。皆さん本当に素敵でとても優しい。そんな経験の積み重ねが素晴らしい人格を形成してるんじゃないかなぁ~なんて思う。俺も長く続けていれば速くはならなくても優しい素敵なおじさんになれるだろうか?

 

って考え事しながら走ってたら3つ目のお山の前 ハイランド入口 まで来たよ。

お山は1日2山まで!って

高橋名人 が言ってたぞ!!

それを言うなら ファミコンは1日1時間 か。(´Д` )

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もうね。2山で太ももの前!完全に使い果たしました。_| ̄|○

登りの練習不足と下りも技術がないのでブレーキかけまくりで相当筋肉使っちゃいました。もうパンパンです!

 

皆さん歩くとはいえ全然余裕があるように見える。普通に静かに登っていきます。

俺の場合はまず ぜーはーぜーはー 言い始め…

次に声がでる。ぬぅ~~!!ぐぁ~~!! と言い…

しばらく登って休憩。

膝に手をついて止まり超うるさい ぜーはーぜーはー をやって再び登る。

暫くは静かだがすぐに ぜーはー が始まりあとは繰り返す。

さすがにロングの選手で俺みたいにヒーヒー言ってる奴いないなぁ〜!(;´Д`A

 

必死に登ってたら突然流れが悪くなり…

止まった!( ゚д゚)

40キロ地点のだいぶ手前!何故渋滞したのか全然わからない!?

えぇ!?事故!?こわいこわい!

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渋滞の先頭から情報が下に降りてきました。

蜂大量発生!駆除必要!

駆除班到着まで待機!トラトラトラ!

 

ここに来る手前でも蜂が大量発生してる箇所があって駆除班がスプレーで駆除していました。その横を あぶない、あぶない …私ねぇ~悪知恵が働くんよ。(by 福田和子   すいません!わからない人には全く意味不明ですね!) とふざけながら通過しましたが待機させる位だから余程なんだね。

 

山の斜面でみんなで待つ。斜面で休憩も疲れるね。

俺の後ろは綺麗なご婦人だった。

 

「蜂、大丈夫ですかね~。長くなりそうですね。」

「そうですね。でも山なんで色々ありますし仕方ないですね。 駆除班の方は下から登ってくるんですかね~。」

「どうなんでしょうね~。あっ!シューズHOKAですね!どうです?HOKA?」

「HOKAに無いくらいいい感じっす!!」

「……」

山は100m標高が上がると気温が0.6℃下がると一般的には言われているが俺はこのやり取りで10℃位は気温を下げたようだ。

 

50m下がって下さい!

の指示が上から降りてきました。

えぇ~せっかく登ったのに降りるのーー!!(´Д` )

って皆言ってたけど皆さん素直に聞いて少し降ります。

大変だなこりゃ!((((;゚Д゚)))))))

 

駆除班は来るのか!?

 

次回、

第6回  白馬国際トレイルラン  その7

今回のレポ長くなっているけど読んでね!!

 

ランキングはもう駆除されちゃってるかも。

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