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マラソンバカ一代

何となく走り始めたら坂道を転がるように止まらなくなってしまったマラソンバカの日記

UTML 2015 その2

UTML  2015の装備

絶対汗ダラダラになるためTシャツ3枚、黒で統一。
左からぎふ清流、静岡、サマーナイトラン。
静岡マラソンのTシャツは富士山デザインなんではずせません。
 
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水分補給はOS-1、水、スペシャルドリンク。
ランの前には必ず飲むオキシアップも。
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シューズはランニングシューズとして初めて購入したアディゼロ(今はレースに使ってないシューズ)。脚にはニューハレ。汗拭きのタオルはポールスミス(ポールスミス好きなんです)。
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初めて買ったシューズにしたのはコレが1番厚底だからということもあるけど何より原点に帰るため。
 
UTML  2015
スタート!
 
このコースを走ります。
 
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ナゴヤドーム前矢田に向かい走ります。
ウィメンズマラソンに参加される皆さんはこの駅からドームに行くのです。
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砂田橋。楽勝!楽勝!
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茶屋ヶ坂に到着。
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いきなり来たよ。変な上り階段。
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階段を上がるとそこはひたすら坂!坂!
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ここまで来ると坂も無く、自由だぁ~なんて感動。
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雨が凄く降ったらこの池に貯めるんだよ!
自由ヶ丘の平和を守るんだよ!
(一応書き手は芦田愛菜のマネをしながら書いてますので皆さんもそれに合わせてお読み下さい。)
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本山駅
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坂とか山とかつく地名は
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こんな事になります。
ずっと上りです。
 
名古屋大学です。
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可愛い名大生女子に得意のストーカーランを300mくらいかまします。(ストーカーランについては過去のブログ記事をご参照下さい。全国の男性ランナーの中では今年の流行語大賞の呼び声も高いようです。)
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名大を過ぎると下り坂。
 
南山大学を通過!
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この辺りは大学が多いです。
先程通過した自由ヶ丘駅近くにも愛知工業大学があります。
 
中京テレビ
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中京テレビだけ変な所にあるんだよな。
 
八事日赤に到着。
僕のUTML。おふざけも確かにありますがこの盆休みにここに来ることが1つの目的だったのです。
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八事日赤には思い出がいっぱいあります。
 
小学生の時に僕はとある病気にかかりこの病院に入院しました。
入院は長くなく数か月でしたが退院しても通院が続き、結局大学生になっても通院は続きました。(随分親を心配させました)
 
僕が大人になり健康になるのと入れ替えみたいに今度は母が病気がちになりました。
母もまたこの病院にお世話になることになりました。
 
母が入院することになり今度は僕がこの病院に見舞いに来ることになりました。
来る度に入れ替えになっちゃったなぁ~なんて思ってました。
 
時にはランニングついでに家から走って行くこともありました。
そんなことができたのも、まぁいつか退院するやろ  って思っていたからです。
 
入退院を繰り返し今年の2月再びここにお世話になりました。
まぁいつもの入退院と思ってました。
 
姉から入院したことを知らされお見舞いに行かなきゃと思っていましたが、どうせまた2週間位で退院じゃないの?と思っていたので正直面倒だったし(男の子ってそういう悪いとこあるんです)行かなくてもいいかなと思ってました。
 
でも姉に怒られると思い(姉は僕と違い超サバサバした人なので遠慮がなく、半端なことは絶対許さない母譲りなところがある)そのほうが面倒だということで見舞いに行きました。
 
母は辛そうでしたが、僕は異変には気づきませんでした。
 
「かぁちゃん!はよ元気になってみんなで酒飲みに行くぞ!そんなとこで寝てたらアカンよ!!」
 
「うん。わかったわ。また飲みにいこな。」
 
これが最後の会話でした。
 
あれから半年が経ちました。
この盆休みにここに来ることが僕の1つの課題でした。
あの時の悔しい気持ちにもう一度向き合うことが必要な気がしたからです。
 
八事日赤をただただ眺める。
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 涙じゃねえよ!汗だよって言いながら走る。
 
中京大学を通過。
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八事駅に到着しました。
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八事駅の隣には興正寺という立派なお寺さんがあります。
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ここに来たのもUTMLのもう一つの目的。
 
僕の親友が眠っているからです。
ちょうど4年前の暑い暑い夏の日でした。彼の携帯から僕に連絡がありました。
盆休み突入したから久しぶりに遊ぼうぜ~って電話かと思いましたが、彼が亡くなったという知らせでした。
 
僕も彼も同い年。バイト先で知り合い彼は社員、僕はのんきなアルバイトでした。
仕事でもプライベートでも仲良くしてましたが彼はずっと目標にしていた仕事に転職し名古屋を離れ、僕も就職しそれぞれの道を進んでいました。
 
彼はつくば、僕は名古屋と距離はありましたが都合をつけては会って酒を飲み、会うといつも僕より成長している彼は、もっと頑張らなきゃと思わせてくれる刺激のある男でした。(おまけに奥さんは美人で素敵で賢くてそんでもってそういう感じを出さない奥ゆかしさもある素晴らしい人で羨ましいなコンニャロって思ってました)
 
母も友人もそうですが亡くなった人の分まで生きられるほど僕は素晴らしい男じゃないです。でも生きられなかった悔しい思いを感じ、俺は熱く生きているぞ!!
と伝えたかったんです。(迷惑かもしれないけど)
 
でそれを行動で示すために暑い日に走るというおバカなアイデアしか思い浮かばなかったのです。(ギョギョ。我ながら本当におバカだ)
 
だから今日は暑ければ暑いほどいい。
やってやるぜ!とより熱くなれそうだ。
 
彼のお墓にローソク、線香、お花なんかをやってボタボタと垂れる汗を拭い、手を合わせる。
 
 
「ランニングスタイルで汗まみれでよくわからないだろうけど今はそれがトレンドなんだよ!俺は熱く生きてるぞ!この世は大変だけど愚痴は控えめに頑張るからな!見守ってくれよ。あの世はどうだ?涼しいか?やっぱり。」
 
今回のランの大きな目的は母と親友に熱く生きてることを見せることにある。
 
興正寺を出てラン再開。続く。
 
次回、UTML  2015  その3  ご期待下さい。
 
人気ブログランキング、順位気にしなくなりましたが、酒が入ると気になります。